アナルまるかじり

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2017年9月29日

本当にオーガズムを感じるために事細かく解説!アナニーと拡張について【弐】

Shangri-La

前回はアナル拡張の基本の基本について書きました。

今回はもう少し進んで中級編です。

アナルの拡張が進むとどうなるのでしょうか?



アナルセックスをしようと思ったら3.5㎝~4㎝ほどの大きさが必要です。
指4本分ぐらいは空けたいです。

毎日拡張をすれば1~2.5か月ほどで穴は開くと思います。



開いたアナルは普段どうする?

アナルの締まりが緩く力むと放屁したりう●こが出たりします。
日常生活が非常に困難とまではいきませんが緩いのでパンツにシートをひく、アナルプラグを指しておくなどした方が安心です。
ちょっと穴が開いてるかなぐらいの見た目。


しかしこれも年齢と共に変わってきます。
20代30代はキュッと締まる力が強いのでいいのですが、40代から歳上にいくと締める力が弱くなるのでアナルがだらしなくなる感じがします。力が入りにくい。


また、同じように拡張していても男女の違い、年齢の違い、筋肉のつき方の違い、骨盤の違い、人によってアナルの開き方が違います。

そして、縦に長く開いていく人と、丸く開いていく人がいます。
これは拡張の仕方だと思います。広げていく過程でお尻に対して縦に引っ張れば縦に開き、上下(体内から真っすぐ)の場合やプラグ固定だと丸く穴があきます。

縦にの方が開けやすいのですがあまり見た目がきれいじゃないので丸い方が個人的には好きです。



自分で拡張するときは?

自分で拡張をする場合、アナルプラグは取っ手が輪になっているものが使いやすい。
後ろに手を回すので指をきっかけられるようになっている方が楽です。


アナルを拡張していくとアナル周辺のシワが伸びるイメージ。
穴が開いて奥が見えるか、アナルローズみたいに皮膚がふにゃっとなって広がるかに別れる。


アナル好き

ある程度アナルが開いてアナルの気持ちよさがクセになってくると道具をもっと太く長いものを使ってみたくなります。


ここでアナルセックスが最終目的の人の注意点
アナルセックスを存分に楽しみたい人は男性器が入るぐらいまでアナルが開いたらそれ以上拡張するのはやめた方がいいと思います。

なぜならチンコを入れても気持ちよく感じなくなるからです。

拡張に夢中になっているとどうしてももっと広げてみたくなります。楽しいからです。
太いディルド、太いプラグ…。そうするとチンコより道具の方が大きいのでそっちでエクスタシーを感じてしまいます。
せっかくアナルセックスができるアナルなのに広げすぎたらズボズボで気持ちよくなくなってしまいます。
入れる方も入れられる方もつまらないです。
こすれ合うのが気持ちいいのでこれでは楽しくない。最終的な拡張サイズは決めておいた方がいいかもしれませんね。


次回はアナル拡張(上級)です。お楽しみに。


本当にオーガズムを感じるために事細かく解説!アナニーと拡張について【壱】

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