アナルに入れて後悔した体験談3選
アナルが好きな人の中でも上級者は様々なものをアナルに入れて楽しんでいます。
アナル用の玩具はまだ安全性も保障されていますが、想定外の使い方は自己責任となります。
アナル用でないものも自己責任です。
普通はアナルに入れようと思わないものでも入れてみたくなるのが探求心旺盛なアナルマニアでしょう。
特に関係ない時でも、あれはアナルに入れられそうか、つい考えてしまいます。
そして、入れられそうと思ったら居ても立っても居られなくなり、入れてしまうんです。
性的欲求もありますが、どこまでが限界なのか知りたい欲求もあるのです。
ですが、中に入り込んで取れなくなってしまった、取り出せたものの腸や肛門が傷ついたなどのアクシデントもあります。
だいたいは自力ではどうしようもなく、病院にかかるしかありません。
お医者さんに何と言おうと言い訳を考えて、平静を装いながら治療を受けることになります。
リスクは安全と言われているものでもあるので、気を付けるを徹底しましょう。
それでも万が一のことが起これば、恥ずかしがらずに早めに病院に行きましょう。
今回はアナルに入れて後悔した体験談を紹介します。
1.ホース
とあるアナル好きの男性はお気に入りの自慰道具がホースでした。
いつもそれを使ってアナルに入れて楽しみます。
ホースは中が空洞なのでさらに液体を入れたり、腸の汚れが出たりもします。
ある日、いつものようにホースでアナルプレイをし終わった後、下腹部に違和感がありました。
ホースも取り出してありますが、まだ中に何か入っているような、鈍痛がします。
病院に行くと腸に穴が開いていました。
2.缶
とあるアナル好きの女性はビールの缶をアナルに入れてみました。
太いですが、少しでも入れば後は比較的スムーズに入っていきます。
アナルが缶でふさがり、圧迫感と気持ち良さが入り混じります。
缶はずぶずぶと入り込み、ついに全て入りました。
それから取り出そうとしたところ、出てきません。
形状的に何もひっかからないので手では取り出せません。
うんこを出す要領で踏ん張ってみますが、うまく出ません。
結局、病院に行って取り出してもらいました。
3.ビン
とあるアナル好きの男性はビール瓶をアナルに入れて遊んでいました。
そして、足を滑らせ、うっかり尻もちをついてしまいました。
ビンが割れてしまいました。
病院でレントゲンを撮られ、細かい破片までしっかりと取り除いてもらいました。
アナルに異物挿入のリスク
アナルに限らず、異物挿入は基本的にリスクしかありません。
でも入れてみたいのがアナルマニアというものです。
そのリスクが分かっていてもやるしかないのです。
できるだけ、危ない目に合わないように気を付けるようにしましょうね。