アナルまるかじり

アナル開発、アナル拡張、体験談、アナル関する知識などを紹介しています。

2019年7月4日

「ヤバイ!」アナルに異物挿入。後悔した意外なモノBest3

Butterfly

興味本位でやらない方がいい事はたくさんある。しかしやってみなければ良いのか悪いのかの判断はできない。

アナル拡張してアナルに入れられるものが増えてくると、これを入れたらどうなるかな?と更なる高みに挑戦したくて何か変わったもの面白いものを入れてみたくなる。

初めは長い筒状の物を見るたびに「これ入るかな?」と想像してしまう。
筒状の物体の形状がツルッとした真っすぐなものではなく、ボコボコと凹凸があったりすれば入れたときいい刺激を感じるかもしれないと想像してしまう。
また細いものであれば何個入るかと記録に挑戦してみたい感情も高まる。

そんな感じで異物挿入にハマってしまうと、アナニーやアナルファックで快楽を得るとは別の楽しみが増えてついついやり過ぎてします。

どんなものでもそうですが“過ぎる”のは良くありません。
好奇心から一変、後悔に繋がるイタイ事例を挙げました。

綿棒

特に問題もないように思える綿棒。危険もなく安全そうに見える綿棒ですが束になると注意が必要です。どんなものでも危険に繋がります。
細いし綿の部分は柔らかいので大丈夫なんじゃない?と普通なら思います。
アナルに物を入れるぐらいなので初心者向けの綿棒など朝飯前とばかりに3本、5本と入れてしまうと思います。
そしてどんどん数が増えていく…。そうすると何が起きたか?数が多ければ多い程増やしている段階で中に入ってしまうことがあります。
自分で入れる人もいますが一人で行う場合は特に注意してください。視界が悪いのでうっかり押し込んでしまいます。

小さい・短いもの

ミントなどを使った清涼菓子。フレーバーによって清涼感が強いものや季節限定のもの。大きさも形も数種類あります。タブレットは粒が細かく入れたら排泄意外で取り出しができない他、スースーして気持ち悪さを感じます。刺激に体がなれずお腹が痛くなります。
逆にこれが気持ちいいという人もいるので個人の好みにもよりますが腸が感じる刺激はそのまま痛みとして伝わってくるのでお腹が弱い人はやめた方がいいです。

タブレットの他にもビー玉やボタンなど細かいものを入れると出すときに非常に苦労します。踏ん張れば便のように必ず出せると思って入れたけど腸の壁に引っかかったり、便にくっついて排出できると思いきやうまくできずに苦しむこともあります。
小さい子供ならまだしも普通の大人がビー玉やボタンを誤って飲み込んでしまったというのは日常生活で考えにくいです。

グラス

グラス自体に危険性はありませんが、グラスを入れた後です。グラスを使うとき入れやすいのでグラスの底からアナルに入れると思います。マングリ返し・チングリ返しをした時グラスに物もいれられるし♪なんて思いながら…。
ローションを塗ればツルッとした表面はぬるっとアナルに吸い込み入れやすかったりします。
その入れやすさが仇となり事件が起きます。

入れやすさを考えて取っ手(持ち手)の付いてるコップを入れる人はいません。湯飲みもそうですが、引っ張りにくくつかみにくい製品は入れ過ぎると抜けなくなります。
どうにか取り出そうともがいているうちにどんどん奥に入ってしまい、最悪体内にスッポリ…。なんてことも…。もう、そうなると自力で取り出すのは難しいので病院に行って取ってもらうしかありません。
アナルにグラスが入っている違和感と恥ずかしさと気持ち悪さを感じながらいろんな人の手を借りることになります。

異物挿入で危険なものとは?

よくタコやうなぎ?などぬるぬるした生き物を入れているのを見て「うげぇ」って思いますが、生きているなら尚更抜けなくなることは無いし、動くので気持ち悪さはあっても取り出せます。
まず生きている状態のを仕入れるのも苦労するのでやる人はそんなにいません。

でも本当に危ぶないのは手が出しやすくて、簡単にできてしまうものが案外危険だったりします。
物にもよりますが、アナルに物を入れるのは入れる時より抜くときの方が大変です。押すより引っ張る方が力が要ります。
入れるときは“出来る・出来る”と調子に乗って遊んでいると、抜くときに引っ張りにくかったり、つかむところが少なくて力が入らず、焦っているうちにどんどん体内に潜り込んでしまうこともあります。

それが一人で行っている時は最悪です。相手がいるならどうにかなるかもしれませんが、一人の場合助けを呼ぶ人がいません。呼ぶにしても恥ずかしくて言い出せません。どうにもならなくて人を呼んだけど理由を聞かれて頭が真っ白になります。

どんなことでもほどほどが一番です。くれぐりも“過ぎる”事がないように注意してください。

DESIRE
Return to Top ▲Return to Top ▲