アナルまるかじり

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2019年10月29日

アナニーの体位で各段にドライオーガズムしやすくなる

VERONICA

アナニーで中々ドライオーガズムに至らず、気持ちよさを実感できない時は、道具がダメなのか刺激する部分がダメなのか、悩みますよね。
アナルへの挿入も気持ちよさもリラックスする事が重要ですが、自分に合った姿勢や体位を見つけることも大事です。
今回は代表的なアナニーの体位に関して、さらに踏み込んだテクニックを紹介します。
以前も当サイトで紹介したオススメのアナニー体位の記事も合わせてご覧あれ。

横向き姿勢

アナニーの体位として基本であり代表的な横向きの姿勢。
胎児のように程よく膝を曲げて行うのが一般的ですが、ちょっとした変化を加える事でも感度やドライオーガズムまでの道のりも変わってきます。
以下に横向きの体位に関して試して欲しい合わせ技をピックアップしました。

アナニー中に膝の角度を変える

曲げた膝の角度によって、直腸の形状も変化がおこります。
膝は胸に近づけることで指やアネロスなどは比較的深く入れやすくなり、逆に足を延ばすように胸から離せば挿入は浅くなります。
横向きの体制でずっと前立腺を探すより、挿入したままで膝の角度を変える事によって気持ちよさを上げれる事もあるので試してみましょう。

玉を足に挟む

睾丸の感触も快感へと転じる人が多いため、横向きになった際に太ももで睾丸を挟んであげましょう。
この程よい圧迫感がアクセントになって強い快感に繋がるので、個人差はありますが一度試してみては。

亀頭を触る

気持ちよさを感じるキッカケとして亀頭を弄るのも一つの手です。
亀頭のカリの部分を集中的に弄ってしまうと普通のオナニーと変わらず射精まで行ってしまう事もあるので調節が大事です。
横向きになった体の下にある方の手で行いますが、ガッツリ握ってしまうとコチラの刺激の方が大きすぎるため指先で撫でるぐらいの感覚がちょうどいいです。

仰向き姿勢

多くの人が仰向きで睡眠をとるためリラックス効果があり挿入時やドライオーガズムに到達しやすいと言われるこの姿勢。
足を延ばして寝転ぶとアナルが床に向かって下になってしまうので挿入がし辛いため、この体制も膝を曲げる事が重要です。
仰向き姿勢における膝の曲げ方や体位の細かなポイントを見ていきましょう。

М字に膝を曲げる

正常位で挿入されている女性の体制をイメージすれば分かりやすい体制。
メスイキを意識してドライオーガズムを目指す場合は、雰囲気的にも気持ちが入りやすい体制です。
身体の柔軟性や筋力にもよりますが、M字の体制をキープし辛い時はつま先や足の裏全体を床に付けて行うのもオススメ。

足を揃えて膝を曲げる

仰向きに寝転んだ状態で、股を閉じた状態で膝を胸の位置まで折りたたんだ、いわゆる体育座りの状態になります。
この時片方の腕を膝の後ろに回し、両足を抱える状態が楽チンです。
アナルに入れる方の手は股からではなく足の外側から回すので人によってはやり辛さを感じるかもしれませんが、 この体制は腰が少し浮いて直腸内への挿入がしやすくなる体制なのでお試しあれ。
またお腹と太ももで睾丸やペニスが圧迫されるのでちょうどいいアクセントにもなります。

Shangri-La
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