外出せずともアナル調教をライブ中継
外出自粛でM女の調教も思うようにできなくなってきた。
だけど、今は気軽にテレビ電話ができるようになっている。
電話番号を知らなくても、通話アプリがあればどうにかなる。
実際に会って調教はできなくても、カメラ越しにライブ調教はできるわけだ。
医療関係のM女とはほぼ音信普通になってしまったが、逆にヒマになったM女は大量にいるから、ウェブ調教する相手はよりどりみどりだ。
ライブ調教に乗り気のM女がいたので、さっそくやることに。
エロ調教する時の準備として、スマホやカメラをラップで包んでおくことをオススメする。
上手く飛ばないようにしても、どこに付くか分からないからね。
「ご主人様、会えなくて寂しいですー。
おまんこもアナルもうずうずして、もうこんなにも濡れちゃってます。」
と、さっそく愛液のヌルヌルを見せつけてくる。
「調教する前から、さすが変態だな。そんな状態だとローションなんて要らないね。
アナルバイブぶち込んじゃえよ。」
「ありがとうございます!」
M女はアナルバイブを取り出し、唾液を付けたり、ローションをつけたりしてアナルにズボっと入れていく。
「ふうう、、、、あああ、、、あん、、、」
バイブの振動が気持ちよくて、腰を振って、カメラ越しに見せつけてくる。
喘ぎ声もいい感じ。
そして、勢いあまって、バイブがカメラにぶつかり、倒れる。
それも気づかずにそのまま続けて、腰を振り続けるM女。
変な角度になってるが一応見えてるので、「いい乱れっぷりだ!」と褒めてやる。
自分の息子も扱いていく。
「こっちも硬くなってきた。・・・いいぞ!」
「あぁ、、イク・・・!!!」
俺も画面に向かって射精した。
「あ、ごしゅじんさま、いっぱい出ましたね。良かったです・・・」
実際には会えなくても、だいぶ気持ちがいい。
アナル調教をライブ中継できるなんて、面白くて仕方がない。