処女アナルを一から拡張しドスケベアナルに

「今からお尻の穴にプラグを入れて××ホテルへ伺います」 アナル処女の女にこんな言葉を言わせるまでに半年かかりました。
出会いはSMコミュニティサイト、そこには数名の女がいて様々な書き込みがありました。
『私は経験豊富なドMです。今もオマンコをグチョグチョに濡らしてご主人様を探しています』
『縛られ鞭打たれるだけでイッてしまうような変態女を調教してください』
このような卑猥丸出しのいかにもM女そのものといった書き込みが多くある中で目に留まったのが、今回出会った女の書き込みでした。
『初心者です。興味があって好奇心で登録してみました。よろしくお願いします』
あまりにもシンプル過ぎるものでしたが、それが逆に興味をそそられたのです。
自分は早速、メッセージを送ってみました。返事が来たのは2時間後でした。お互い簡単な自己紹介を済ませて、実際に会ったのは3日後。
待ち合わせ場所の喫茶店に現れたのは20代半ばの長い黒髪が似合う清楚な雰囲気の女でした。
一見するとSMなどに興味をもつようなタイプには思えないこの女に、自分はますます好奇心をかき立てられたのです。
お茶を飲みながら改めて自己紹介と軽く世間話をしてから、近くのホテルへ向かいました。
部屋に入るなり尻を揉みしだくと一瞬ビクッとしたものの抗う様子はなかったので、そのままスカートをめくりパンティの中に手を差し入れました。
「あっ、いゃ…」
身じろぎをして言葉では抵抗しながらも、マンコはしっかりと濡れています。自ら服を脱ぐように促すと、恥ずかしそうにしながらもゆっくりと服を脱ぎ始めました。色白で適度に肉付きのあるその体はとても惹きつけられるものがありました。
「シャワーを浴びてもいいですか?」
と聞くので、浴室へ促しその間に自分は早速プレイの準備です。
事前のメッセージのやりとりで、アナルに興味があると聞いていたので持参したアナルパールやバイブ、オナマグラなどをベッドの上に並べておきました。
シャワーから上がってきた女に、
「じゃあはじめようか。どれがいい?」
と聞くとアナルパールを指さし「これがいいです」と答えたので、ベッドの上で四つん這いになるように促し、突き出させた尻の肉を割り開いてたっぷりとローションを塗り込めたアナルにパールを押し入れてやりました。
「あっ…んっ」
一粒入った途端に甘い声を出し、腰をくねらせる初々しい様に嗜虐心をかき立てられた自分は、ズブズブズブと一気にパールを突き入れてやりました。
「あぁぁ…!!」
今度は背中を仰け反らせて激しく反応します。アナル処女だと言っていたのにえらく反応がいいな、本当に処女なのか?と思いましたが、ローションを中まで塗り込めた時の指を締め付ける感触は確かにアナル処女だったので、感度がいいのでしょう。次は一気にパールを引き抜いてやると、
「ひゃあぁぁあぁぁ…!!!」
と声にならない声を上げ、尻を振りながらシーツにボトボトをマンコ汁まで垂らす始末です。ここまで感度がいいと、自分も興奮が押さえきれず女がアナル処女なのも忘れ、何度も何度もパールをピストンしてやりました。
「いゃあぁぁああぁぁ…熱いっあっ…なんか出る、出そう、出るぅぅ…!!!!!!!」
女は狂ったように尻を振り乱しながら悶え喘ぎ、最後にはウ●コまで漏らしてしまいました。
これに関してはものすごく恥ずかしそうにして落ち込んでいましたが、最初に浣腸をさせなかった自分が悪いと謝り、次回からはプレイの前にまず浣腸を行うようにしました。
これが、アナル処女の女へのアナル貫通式です。元々素質があったのだと思いますが、二回目は自分のイチモツもアナルで受け入れられるようになり、2ヶ月経った頃にはアナルだけでイケる体となりました。
月に1,2度会って拡張も兼ねたアナルプレイを行うという頻度でしたが、女自身の拡張意欲も強く、半年経った今ではホテルに入ると自らスカートをめくり上げ、極太のプラグがねじ込まれた尻を突き出し 「私のスケベなお尻の穴の訓練をお願いします」 と自ら懇願するアナルマゾになりました。最終的には拳まで入る程に拡張していくつもりです。
