2016年5月26日
無知なアナル初心者がアナルを完成させるまでの道のり

僕が初めてアナル拡張したときは今から15年前になります。
15年前はインターネットもあまり普及していなかった時代ですので、
僕はアナル拡張に関して何も知らず、無知なまま拡張に臨んでいました。
今日はそのときの私の大惨事と失敗談を紹介します。
そもそも僕がアナル拡張に興味を持ったきっかけが排便のときの快感をずっと味わいたいと思ったからです。
そんな訳で僕は親に見つからないように自分の部屋で1人でずっとアナルに関する雑誌を読みながらアナル拡張に取り組んでいました。
アナルというマイノリティの性癖の持ち主は昔は本当に情報集めが大変で、
少しでもアナルに関する情報が記載されている雑誌は切り抜いてファイリングしてとっていました。
当時の僕は指サックというアナル拡張の必須アイテムの存在を知らず、
いつも人差し指をそのままアナルに突っ込んでいました。
なのでアナル拡張する度に指の先にはウンコが付着していました。
アナル好きで変態の僕は自分のスカトロ見て、興奮を感じていました。(笑)
そんな僕はローションを使うこともなく(←使い方を知らないだけ)指をアナルに挿入していました。
初めてアナルに指が入った喜びと興奮で指を奥まで入れすぎて粘膜に爪が当たってしまい出血しました。
これが僕のアナル拡張の日常です。最初の頃の思い出はかなり苦いものになりました。
そんなアナル初心者の僕でもコツコツ毎日アナル拡張続けることで、
今ではこのようにアナルの情報発信できるほど幅広いアナルに関する知識を得ることができました。
皆さんも毎日アナル拡張を続けてい立派なアナルを完成させてください。
