2016年4月21日
ファーストアナル拡張体験談

私が始めて女性のアナル拡張したときはまだ21歳でした。
あの頃は今みたいにネットがなかった時代なのでどうすればいいのかわからず、いろいろ失敗を繰り返しました。
今では考えられませんが、一番最初に拡張したときは浣腸もせずにそのまま指を突っ込んでいました。
しかもコンドームも装着せずに素手の状態です。笑
指が直腸付近に到達すると生温かい物体に触れあいます。
まぁ浣腸していないのでスカトロと接触するのは当然です。
相手の女性はアナル未経験の未開発です。 ですが私はアダルトショップで人気商品となっていたディルドバイブをいきなり挿入しました。
ローションもつけずに挿入したディルドバイブは中々奥へと入っていきません。
未開発アナルの小さい肛門に最初からディルドバイブは厳しいですが、無理やり力ずくで腸へとねじ込みました。
パートナーの女性は痛みで苦悶の表情をしています。
アナルの中にディルドバイブを入れた状態にしていると、
「このままずっと入れていると肛門が裂けてしまうかも…本当に大丈夫かな…」
と急に恐怖が心の底から湧いてきました。
心配になって数分間ディルドバイブを入れた後、取り出しました。
案の定ディルドバイブには大量の血がついていました。
それを見て怒った彼女はもうアナル拡張をさしてくれませんでした。
今の自分の知識と経験があればこんな無茶で危険なことはしないのですが、、、
右も左もわからないあの頃の私では仕方ありません。
これが私の最初のアナル拡張体験談です。
皆さんには私のように失敗してほしくないのでこのサイトで正しい知識をつけて下さい。
