アナル開発の始め方【中期】調教が楽しくなってくる時期
アナル開発も中期に入ってくると、調教が一番楽しくなっている頃です。ある程度アナルが広がるようになっているので大きなディルドを飲み込むこともできるし、アナルバルーンを使って調教したり、アナルセックスもできるようになっているはずです。
またここまでアナル開発が進んでいるということは女性もアナルプレイが好きになっている時なので、どんどんいろんなことを試したくなってくる時期です。
しかし、この時に大きな分かれ目がきます。このまま拡張を続けて何でも飲み込むアナルに育てるか、拡張はやめて今入る道具やペニスだけでとどめておくか。
拡張が楽しい時期なのでついつい穴を広げたい衝動に駆られます。本人の意見尊重なので進めたいなら進めてもいいと思いますが、穴がいつでも開いた状態だとおむつ生活が待っているという覚悟だけはしておいた方が良いでしょう。
プレイ中は楽しいけれど日常生活は困難です。
道具はより太く長いのが欲しくなる
アダルトグッズで大きさの異なるディルドが楽々に入るようになるころは性感帯も芽生え、新しい道具が欲しくなります。細くて短いアナルグッズでは物足りなくて快楽を感じなくなっているのです。緩マンに短小ペニスを挿入してる時のように…。その点道具はどんな大きさや太さのものもあります。アナルプラグも玉の大きさの違うものやたくさん連なっているものが気持ちよく感じます。またバイブする道具も試してみたくなります。
更なる穴の拡張に入る前にいろんな道具を使ってみて、それぞれ感じ方の違う快感を楽しんでください。
更なるアナル拡張
一番アナルで遊べる時期で生活にも支障が少ないアナルの開き具合(力むとちょっと危ないけど)。アナルセックスもこの時期が一番気持ちいいと思います。
どこまでアナルは開発できるのか?その探求心と快楽に負けた場合は更に広げるため太いディルドにチェンジします。
アナルの気持ちよさ
アナルプレイの気持ちよさは、体を深く突かれるということ。中をグリグリされるのが初めは慣れなくて気持ち悪く感じる人が多いのですが、ある日突然その不快感が快楽に変わる時が来るのです。もちろん全員ではありません。何度試しても嫌いな人は嫌い。しかし、正真正銘“覚醒”した性感帯は今までとは違った快楽に満ち溢れてもっと突いて!もっと入れて!とどんどんほしい気持ちになるのです。
そしてもっと太く、もっと長くと感覚がマヒしていきます。それがやめられない原因。快楽を求める人間の性でしょうね。
大きな分岐点にもなるアナル開発中期、快楽をとるか?普通の生活をとるか?考えてしまいます。