アナニーのデメリットとは?
アナニーは気持ちいいと何度も書いてはきましたが、今回はアナニーをした際のデメリットについてご紹介しようと思います。
だからといってアナニーやめてよ!というわけではないのです。こういった事もあるよという事はしっかりと理解した上で注意してアナニーをやる事をおススメしているのであしからず。。。
【身体的デメリット】
・肛門が緩む
アナニーをした直後や、ハードにアナニーをすると数日間は肛門括約筋が緩んでしまいます。そうです下痢気味にはなってしまいます。
しかし、肛門括約筋はよほど大きく拡張しない限りは切れないので、数日すれば戻るの緩みっぱなしという事にはならないと言われます。ただしやはり扱いには注意したいものです。
・直腸が拡大する
極太なディルドを使っていると直腸が広がると言われています。広がるというより緩くなるとイッタほうがいいでしょうか。肛門の緩みは数日で治りますが、直腸の広がりは戻らないみたいなのでウンチが太くなってしまいます。あまり直腸を刺激しすぎる道具は控えめにした方がよさそうです。
・アナルローズ
こちらは前回もご紹介しましたが、よく耳にする「アナルローズ」アナルを拡張すると直腸が脱肛しバラの花のように見える事からアナルローズと呼ばれています。でも実際には見た目グロイなーとすら思います。。むき出しの粘膜をこすったりするのは、体にはよくないのでやめましょう。
【肉体的デメリット】
・男性が好きになる
うそだ!!なんて思う人もいるかもしれませんが、どうやらアナニーをしていると男性器を入れてみたい!!って思う人が多いようです。それでも男性は嫌だ!という人はきっと女王様にペニバン入れてくださいってなるんでしょうね。また実際にやられてみるとアナニーに物足りなくなった人は気持ちよくてたまらないみたいですよ。肉体的にも精神的にも。
・拡張しがちになる
男性器を入れてみたい!という欲求に近いのでしょうが、アナニーを続けるともっともっととどんどん太いのを入れたくなるようです。なので太く長いものをどんどん入れていってしまう人も多いとか。でも直腸を傷つけてしまうのでほどほどにしておきましょう。
・他の性癖もうまれる
男性器を入れたい!太く長いものを入れたい!と欲望が際限なく生まれてきます。そうなると女装して犯されてみたいとか、乳首オナニーしてみようかとか、浣腸しようかとかいろんな欲望が出てくるようです。
まとめると。。。
アナニーは気持ちいいからぜひやってほしい!でも行き過ぎた行為はやめましょう!という事ですね。