2016年6月30日
アナルがユルユルにならないために
アナル拡張しすぎるとウンコ、肛門からでる汁などが自然とアナルから出るという噂がありますが、
実はこれは事実です。あまりにアナル拡張しすぎると肛門の締まりが緩くなって便をコントロールできなくなります。
便がコントロールできなくなる原因は急激なアナル拡張とアナルの大きさを大きくしすぎた為です。
アナル拡張には便をコントロールできるか否かのデッドラインがあります。
そのサイズは人によって違いますが平均的なデッドラインは12センチになっています。
これ以上元のアナルからアナルを拡張すると便をコントロールできなくなります。
便をコントロールできなくなったときの対処法
便を自分でコントロールできなくなったときの対処法はまずはアナル拡張を日常的にすることを止めることです。
日常的にアナル拡張を続けているといつまでたってもアナルが収縮しません。
また便がコントロールできないからといって肛門括約筋が効かなくなった訳ではないので、
肛門に力を入れて肛門を締めることである程度自然にでる便を防ぐことができます。
肛門括約筋に力を入れることでアナル拡張で広がったアナルの戻りが早くなります。
またどおしても治りそうにならない場合は肛門科に行って診てもらいましょう。
アナルがユルユルにならないために
アナルがユルユルにならないためにはアナルを大きくしすぎないことが重要です。
アナルを12センチ以上大きくしすぎるとどうしても便がコントロールできなくなります。
急激なアナル拡張もアナルがユルユルになる原因の1つです。
日常的にアナル拡張を続けるとどうしてもアナルがユルユルになる可能性が高くなります。
時にはアナル拡張を休むことでアナルがユルユルになるのを防ぐことができます。